そっちにはいるかもしれません。と言ってそっちばっかりに居ると言う罠なんですけど。携帯から見ると訳わかんないんですよね。携帯の方にははきだめリンク貼ってないので…（ウチの携帯じゃ見れなかったんだ）まぁそんな重要なアレでもないのでいいんですけどねあはは。

そんなこんなで先日とんでもない連絡を受けてしまったので、どうしようかと思っています。…もう無いものだと思ってたものが有効だったと言う話…ううむ。時間を有効に使わないとこれはてんてこの舞いを踊らないといけなくなってしまう予感です。しかし気ばかり焦ってもアレなので、今日は取り敢えず寝る事にします。笑。

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「…総司。総司、起きろ」
「ん…なぁにもう朝からうるさいなぁ…起こすならもっと優しく起こしてよ…」
「…すまん…」
「別にいいよ…おはよう一君」
そう言って笑う総司の顔を見て、斎藤は自分が酷く安心するのを感じていた。

「（目を閉じたままのお前の顔は、見たくないんだ）」

そんな沖斎思い浮かんだ。何でもかんでも悲恋にし過ぎ＼(^∀^)／（似たネタどっかに書いた気がする…）