昨日アップして日記書かないまま寝てしまったw

ええと、通販開始しましたー。ラインナップは前の日記でも書いてますが、薄桜鬼は「HOWLING」「鳥籠のエヴァグリーン」「火縁空蝉」「火縁空蝉・業火」の4種類です。因みにもう何処へも出て行く予定がなくなってしまったREBORNもご利用出来ますので宜しくお願い致しますwwwwでもこれREBORNって言うか何と言うかな内容なんですけどねw私は満足してますけどもwwwあ、今回の通販おまけ（薄桜鬼）は新刊ポストカードですのでー宜しかったらお使い下さると幸いです。宜しくお願い致しますー。

そしてちょっとなんとなく思った話。
今回の「火縁空蝉」なんですけど、イメージソングは柴咲コウの「合わせ鏡」なんですよ。歌詞とか特に気にしないで曲を選ぶんですが（そして大体曲のタイトルをつけてしまうwww）原稿描いてる時に歌詞は見てなかったんですけど、これ何か…山崎ですねwww前に土斎前提の崎斎のテキストでも書いてるんですが、山崎から見た斎藤って言うのは限りなく自分に近い別のものなんですよ。同族である安心感と同族である嫌悪感があるんですね。本当に同族かどうかは別の話なんですけど。自分が見る事の出来る自分として斎藤を見ていると言うか何と言うか。でも斎藤は別の人間なので、山崎の理解出来ない行動も取るし、山崎の思いもよらない事もする訳です。それがまた気に入らない。斎藤はもう一人の自分であるから、自分が理解出来ないのは気に入らない。そして自分が叶わぬ想いを燻らせているのに、斎藤がそれを成就させるのも気に入らない。むしろ斎藤が成就させる事が出来たのなら、自分も成就させる事が出来るんじゃないか？と言う思いもあったりなかったりな訳です。でも斎藤は土方さん、山崎は斎藤に想いが向いている訳だから、斎藤の想いが成就した時点で山崎の想いが成就する事はないんです。しかし山崎はそれを知っている。自分に限りなく近いもう一人の自分として斎藤を見ながら、全く別の視点でも斎藤を見ているから…って言う山崎にはワンダーな設定があるんですが、私が訳わからなくなってきたwww取り敢えず山崎は自分に近い斎藤が自分のものになればいいなと思いながら、それが叶う事が無い事を知っているって感じですかね。めんどくさいんです山崎って人はwでもちょいちょい手は出すよ！ちゅーくらいなら普通にかますよ！ww隙があれば一発かまそうと思っているくらいには肉食だよ！！www土方しか知らない、もしくは誰も知らない身体（女は除く）を踏み荒らしたいとかデフォルトで思ってるくらいには肉食です。そう考えたら新選組の屯所って危ない場所だなwwおちおち昼寝も出来やしないwwwあ、でも目は開けたまま寝るから大丈夫か（それはオダギリ斎藤）

エロ妄想が止まらないんだけど、それを形に出来ないもどかしさなう　ですねww